完全栄養食卵をサプリメント代わりに。目的別に選べる「たまごプラス」にDHA・EPA配合

2018.01.22
卵 多くの栄養素を含んでいることから、完全栄養食と呼ばれている卵。

そんな卵に、さらなる成分を強化した機能性卵が発売されました。

卵をサプリメント代わりにできる卵とはどのようなものなのでしょうか。


卵がサプリメントに!?栄養成分を強化した「たまごプラス」でDHAとEPAを補給

卵が完全栄養食と呼ばれていることをご存じでしょうか?

健康を維持するために必要な栄養素が含まれている食品を完全栄養食と言い、卵には、ビタミンCと食物繊維以外のほぼすべての栄養素が含まれていると言われています。特に体内合成不可能な必須アミノ酸は8種類も含まれているのです。

卵が栄養豊富であり、ほぼ毎日食べているといってもいい食品であることは間違いありません。

そんな卵に、DHAとEPAを豊富に含む機能性卵が登場したのです。

たまごは毎日のサプリメント。たまごプラスシリーズ」(イセ食品公式HPより)

開発したのは、数々の卵製品を手掛け、日本最大の鶏卵生産会社イセファームで有名な、イセ株式会社です。

多くの卵製品が発売されていますが、たまごプラスは、強化された栄養成分で選べるこの4種類。

  • たまごプラス「EPA・DHA」・・・青魚に含まれる不飽和脂肪酸の一種で体内合成できない必須脂肪酸
  • たまごプラス「コエンザイムQ10」・・・補酵素の一種でエネルギーを作るサポート役
  • たまごプラス「αリノレン酸」・・・オメガ3と呼ばれる不飽和脂肪酸で体内でDHAやEPAに変わる
  • たまごプラス「アラキドン酸」・・・必須脂肪酸の一種で加齢により失われていく

たまごプラス「EPA・DHA」だけでなく、たまごプラス「αリノレン酸」という商品もありました。

αリノレン酸は、体内でDHAとEPAに変化する成分のため、DHAやEPAをさらに摂取したい人におすすめです。

イセ卵のこだわり

イセインテグレーションシステム

種鶏や親鶏の育成から、採卵、パッキング、配送に至るまでの全工程を自社で一貫して行う「イセインテグレーションシステム」を採用。

通常いくつもの業者が関わる作業工程を、一社が行うことで安心で高品質な卵を作ることができます。

循環型農業

卵を生産する際のさまざまな副産物をコンポスト工場で加工し、有機肥料「イセグリーン」を生成。イセグリーンは、多くの農家に活用され、美味しい米や果物、野菜へとつながります。

お客様の声に耳を傾ける

  • パックから出しても賞味期限が分かりやすいように、卵に賞味期限を入れる
  • ラベルをプラスチック系素材にし、リサイクル時の分別を簡単にする
  • 手をケガしないよう、オレンジ色のテープで封をする

放射能検査

厚生労働省「緊急時における食品の放射線量測定マニュアル」に準拠したスクリーニング検査を実施

まとめ

卵は非常に栄養価の高い食品ですが、大切な栄養素を毎日の卵から摂ってほしいという思いから、さらに栄養成分を強化した「たまごプラス」が登場しました。

卵はほぼ毎日食べるという人が多い食材で、しかも完全栄養食と言われ、さまざまな栄養素がバランスよく含まれているため、その卵からさらに補給したい栄養素が摂取できるのはとてもうれしいですね。

たまごプラスの栄養成分は、親鶏の健康や飼料に工夫を凝らすことで、栄養を強化しているそうです。DHAやEPAは体内合成できない成分ですから、毎日欠かさず食べたいですね。

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